育児ブログを久しぶりすぎに投稿するその間、この半年の間にうちの息子は日本語を習得し、
人間的コミュニケーションが達者になっています。
おそらくこの半年(2歳半から3歳2ヶ月)の間の成長っぷりは、かなりの変身ぶり。
私のことを「おっぱいちゃーん」と呼んでいた息子は、「まーまー」と呼んだり、「アンバー」と呼んだり。
(アンバーと呼ぶのは7歳の娘の影響で、娘がアンバーと呼ぶことについては、過去の記事を読んでいただければ。)
最近では、たまに、「かわいこちゃーん」と少し高めな声で、1日に1回くらい私に声をかけてくれます。
これが密かにすごくうれしい。
昨日の夜、寝る前のリラックスタイムに、自分で選んだミッフィ柄のパジャマに、姉の真珠のネックレスをつけて、正座で
チャギントンのお気に入りのアイスクリームの回を一人真剣に見ていて。
その後ろ姿に、もうすぐ年少組のお兄さんになるという、彼のたくましさを感じました。