夕方保育園に迎えに行くと、「今日はもうちょっと遊びたかったのに〜」とか「今日は早いじゃん」など大人の対応な年長の娘に対し、
部屋の扉が開いた瞬間から、こちらを凝視し私を見つけるや走って一目散に私のところまでくる1歳半の息子。
小さくて短い手足で必死にダッシュして一心不乱に私のところに駆け寄るため、直線から曲がるときにアニメや漫画のように「キキキーっ」と急ブレーキをかける音がしそうな感じの姿が本当に愛らしいです。
うちの庭が少し傾斜になっているのですが、そこをこないだは走って行こうとして見事に転んでいました。
何事も全力、眩しいです。

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