最近お休みの日に、ベランダで洗濯物を干していると一緒にベランダに出て、鼻歌らしきものを歌いながら足でダンダンとリズムを取ったり、
雨戸の戸袋をバンバン叩いてみたりして遊ぶ息子。
そのうち私が干している洗濯物に興味をひかれ、洗濯かごの中をのぞいてもぞもぞしているの、「ちょうだい」と言ってみると、
洗濯かごから洗濯物を取り出して渡してくれる息子。
おおっ、そんなこともできるようになったのねと感心していると、お父さんのパンツを持つ手が親指と小指で持っているせいで、
なんだかバッチいものを持つ手のようになっている息子。
全く悪気はないのにたまたまお父さんのパンツなだけで、心がフフッッとなりました。
サンキュー息子。

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