最近「おねえさんだねえ」と褒められることが多い娘。
おトイレでおしっこできたときとか、歯ブラシが上手にできたりだとか、お風呂でシャンプーを流す時に嫌がらずジッとするのが出来てる時に、
すごいねえ、おねえさんだねえ、と褒めたり、自分でも「おねえさんだから」と言ったりします。
最近朝保育園に行く時、ベビーカーに乗りたがらず「あるこでいきたいの」と言います。
なんとかごまかしながらベビーカーに乗せながら、「あらあらたんぽぽ組（娘の１歳児クラスの名前）じゃなくって赤ちゃんクラスに今日は行くのかな？」と私が言うと、「いやだいやだ、たんぽぽぐみがいいの。あかちゃんじゃないの。」と答える娘。「でもおうちでは、あかちゃんになってもいい？」と私に聞く娘。
「ほいくえんではたんぽぽぐみだけど、おうちではあかちゃんがいいの」だそうです。「あかちゃんでアンバーにだっこしてほしいの、おっぱいものみたいの。」だそうです。最近赤ちゃんのように寝かせて抱っこすると、おっぱいを飲むマネをしたり、あかちゃんになるのが楽しいようです。
保育園に到着する少し前に、娘が左手で目のとこを目隠ししながら「こうやってかくすと、ピンクにみえるよ」と教えてくれました。
想像するに手の隙間から太陽の光が入ってきて、手のひらがピンクに見えるのだと思います。

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